ある日、子供と一緒に郵便局に行ったときのこと。
ある日、子供と一緒に郵便局に行ったときのこと。
窓口の方が
これ、よかったらどうぞ~
と差し出してくれたのが、ぽすくまの絵本でした。
そのときの私は
用事を早く終わらせたくて、
表紙もよく見ないまま
「保険か何かのパンフレットかな?」
くらいの感覚で、さっとカバンに入れました。(ごめんなさい・・・)
このときは、
まさかこの絵本にここまでお世話になるとは
思ってもいませんでした。
娘、即ハマり。
家に帰ってから何気なく取り出してみると、
かわいいぽすくまの絵に娘がすぐに反応。
娘はもともと絵本が大好きで、
しかも肌身離さず持ち歩いている
お気に入りのぬいぐるみ(ニトリ)もクマ。
そりゃもう、
ハマらないわけがなかったです。
やさしい絵のタッチで、
手に取った瞬間からとても気に入った様子でした。
キャラクターが子供の心をつかむ
ぽすくまの絵本は、郵便屋さんのお話。
最初は内容はまだ、あまり理解できていなさそうでしたが、
少しアレンジしながら読み進めて徐々に理解していきました。
ちょうど平仮名を読めるようになってきた時期だったのもあり、
冒頭にあるキャラクター一覧のページでキャラクターひとりひとりの名前を読んではこの子が好き。
ママは誰が好き?
と、毎回とても楽しそうに眺めるようになりました。
今でも、
寝る前に読む絵本として
よく選ばれる一冊です。
気づいたら、シリーズが増えていた
それからしばらくして、
また郵便局に行ったときのこと。
今度は、
ポスくま絵本シリーズの第2弾が置いてありました。
もちろん、迷わずお持ち帰り。
さらに数ヶ月もしないうちに、
また新作が登場。
結果、
気づいたらシリーズが揃っていました。
お手紙に興味を持つきっかけにもなった
この絵本をきっかけに、
娘がお手紙に興味を持つようになりました。
クリスマス前には
「ばぁばにお手紙書きたい」
と言い出して、
ひらがなの練習を始めることに。
……とはいえ、
もちろん順調にはいかず。笑
少し書いてはやめて、
「むずかしい〜」と言って中断。
案の定、すぐ挫折しました。笑
それでも、
「お手紙を書きたい」という気持ちが生まれたのは、
このポスくま絵本がきっかけだったと思っています。
「ポスくまに会いに郵便局行こう?」
最近では、
娘の方から
「ポスくまに会いに、郵便局いこう?」
と言われることもあります。
今までの郵便局は、
- 用事を済ませる場所
- さっと行って帰る場所
だったのに、
ちょっとした楽しみの場所に変わりました。
郵便局って、あたたかい場所だった
これは郵便局によると思いますが、
子供用の塗り絵を置いている郵便局もあります。
今までは気づかなかったけれど、
子供と一緒に行くことで
「こんな工夫もしてくれてたんだな」と
知ることができました。
気づいたら、私もポスくまが好きになっていた
そして、ここからは完全に余談ですが……
このポスくま絵本をきっかけに、
私もポスくまが好きになってしまい、
今ではポスくまグッズを
ちょこちょこ集めています。笑
子供きっかけで、
親まで巻き込むあたり……
商売、うまく回ってますね。
まとめ|無料だけど、ちゃんと記憶に残る絵本
ポスくまの絵本は、
無料だからといって軽く扱われるものではなく、
親子の時間の中に自然と入り込んできました。
- 絵本が好きな子
- ちょっとしたお出かけのついでに
- お金をかけずに1冊増やしたいとき
見かけたら、
ぜひ手に取ってみてほしい絵本です。


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